オランダの茶色いパン

Digging into the taste of bread in Holland

ライ麦パンの親友 Berliner leverworst

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直径10cm丸型はハム、直径5センチはソーセージという固定観念はなかなかに強固らしく、スーパーの加工肉コーナーにずらずら並ぶ丸型を見ると、自動的にサイズでハム、ソーセージに仕分けてしまいます。

周りが白で縁取りされているこの加工肉も、ハムカテゴリーに入れてしまいましたが、よくよく見ると、worst。あら、ソーセージだわ。worstの前にleverとあるので、レバーソーセージです。

ベルリナーレバーボルストは、豚の脂身と肝臓で作られるソーセージ。レバーというとパテが思い浮かびますが、こちらは、かなりやわらかめですが、名前の通り、薄くスライスしたソーセージです。玉ねぎ、白コショウ、カルダモン、マジョラム、メース、ジンジャーなどのハーブや香辛料を効かせており、レバーのまったりした味に奥ゆきを与えています。

このベルリナーレバーボルストのお友達に、レバーカース(Leverkaas)というソーセージもあります。Kaasはチーズなので、チーズ入りのレバーソーセージ?と一瞬混乱しましたが、キャセロール、ケーゼ(ソーセージを焼くための型)が変化してついた名前だとありました。レバーカースはカマボコのような形で、これが丸くなるとベルリナーレバーボルストと呼び名が変わります。

周りの白い縁取りは、ベーコンの脂で作られています。

こくのある味なので、すっぱめのライ麦パンとの相性は抜群です。

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