オランダの茶色いパン

Digging into the taste of bread in Holland

スープは仲良し Instantsoepen

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のっける、塗る、挟む。パン食のバリエーションの基本ですが、オランダというかヨーロッパでは、プラスアルファでとても大切な付け合わせがあります。

それが、スープです。カフェのランチでも、サンドイッチなどのメニューと並んで、スープが単体でメニューにあります。もちろんパン付き。皿ではなく、壺になみなみとつがれたスープとパンは、ウキウキメニューのひとつです。

スーパーでもバリエーション豊かにインスタントのカップスープが売られています。種類もさることながら、シリアルボールの量のお湯が注げるのが私的には嬉しいです。

というわけで、今回はスーパーで買えるインスタントスープあれこれをご紹介します。家のストックを探してみたら、3種類のスープがありました。

左はトマトクリームスープ。リッチな味わいです。中央はマスタードスープ。私のなかではオランダ産スープのトップ。マスタードの酸っぱさと、ピリッとしたかすかな辛みと苦味がたまりません。酸辣湯のようなすっぱ系の味が好きな人ならいけるはずです。右は、限定販売のアジアの味「赤カレーとココナッツ」。アジア味には懐疑的でしたが、どうしていけます。日清カップヌードルのカレー味をラクサに近づけた感じです。在庫処理バーゲンで、50セントで仕入れました。

次にスーパーをのぞいてみましょう。

 

左からフランス風オニオンスープ(Franse ui)。フランス風となると、チーズとか色々はいってリッチな仕立てになります。中央マスタードスープ(Mosterd)。右はハンガリー風グヤーシュ(牛肉のシチュー)(Hongaarse goulash)。ハンガリーが挟み込まれるところ、図らずも地続きヨーロッパを感じさせられます。

 

左からピリ辛トマト味(Pittige tomaat)、中国風チキン(Chinese Kip)、野菜スープ(Gronte)、エンドウ豆スープ(Erwt)。エンドウ豆のスープ、エルテンスープはオランダの冬の風物詩スープです。

 

左は女王スープ(Koninginnen soep)、右はカレースープ。女王スープは、リッチなクリームチキンスープです。贅沢な材料なので女王なのか?と思いましたが、クイーンズデー(現在は国王の日)に飲まれていたスープで、起源をたどると17世紀フランスからもたらされたポタージュにたどり着くようです。マッシュルームとアーモンドをスープストックにした複雑な味だそうです。

 

左からシャンピオンクリーム(Champignon creme)、シャンピオンハム(Champignon ham)、ポロねぎクリーム(Prei creme)、アスパラスープ(Asperge)。アスパラはもちろん白アスパラですね! シャンピオンはいわゆるマッシュルームです。

 

粉末のカップスープのみならず、あたためるレトルトも豊富です。これまた量もたっぷり。オーガニック(Biologische soep)もあります。

ランチ時、夕食を軽くすませたい時、パンとたっぷりスープを楽しみましょう。ほわほわとたつ湯気の向こうに幸せが見えてくる温かなごはんになること間違いなしです。

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