オランダの茶色いパン

Digging into the taste of bread in Holland


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Pecanbroodje 焦がしナッツのニクい味

ナッツ系のパンの代表といえば、クルミぱん!と叫びたくなりますが(叫ばなくてもいいですが)、ここオランダでは、立体星形をしたクルミぱんはありません。というか、どういう形態であれ、クルミを使ったパンにお目にかかったことはありません。ヒマワリの種、ケシの実とか種子を使ったパンだらけなんですけどね。なぜかクルミはなく。IMG_9559

その代わりというわけではないですが、クルミと同じクルミ科のピーカンナッツのパン、Pecanbroodjeが楽しめます。日本のクルミパンのように生地に練りこむのではなく、ペイストリー生地にトッピングします。

このパンの醍醐味は、メープルシロップでキャラメリゼした焦げ寸前のピーカンの味と食感です。

クルミよりもエグみが少なく、コゲ手前のメープルシロップとよく合うんです。プリンのカラメルとよく似ています。甘さにちょびっと苦味が混じると、途端に大人の味。プッチンプリンじゃなくて、森永の焼プリン。

焦がし系ってなんでこんなにおいしいんでしょうね。

中にアーモンドペーストが入っていることがあります。

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